京都・太秦(うずまさ)広隆寺に行きました‼その見どころとは⁉

広隆寺へ

京都に用事があって、どうせ京都に行くのならどこかお寺も行きたいなと思い広隆寺に行ってきました。

広隆寺は京都太秦にあるお寺です。聖徳太子が秦氏に仏像を与え、その仏像を本尊にして秦氏が建てたお寺が広隆寺です。歴史的にも古く京都で最古のお寺といわれています。

その仏像が弥勒菩薩半跏思惟像で教科書にも載っている有名な仏像です。
この仏像だけでなく広隆寺には他にもたくさん見どころがあります。




境内散歩

京都駅からバスに乗っていきました。調べると電車の方がいいのか迷ったけれど、電車は乗り換えがあるみたいで。バスで直接門のところまで行けるということでバスに乗りました。

道を渡るとほんそこに電車の駅がありました。乗り換えなしにこだわらなければ電車もいいかも。(バスも門のすぐ近くに停留所ありますが、混んでたので)

けっこう車も通っているし信号に電柱電線・・・仕方ないですね(;´・ω・)

参道を進むと右手に講堂(重要文化財)、左手に薬師堂、能楽堂、地蔵堂など、参道正面には本堂にあたる上宮王院太子殿があります。

(左の写真が講堂)

境内の中のこれらの建物の中はみんな中には入れなくて、金網越しに中をのぞけるようになってました。

でも、なかなか暗くてよくわからない・・・こんな時に懐中電灯があればといつも思うわりにはたいてい忘れるのです。。。
今度は気を付けよう。

とりあえずのぞき見をしました。古いお寺に行くとけっこう中には入れないけど少し中がわかるようになっているところがあります。なんとなくちょっとだけ見えるという感じもわりと好きです。苦労してみたほうがなんとなくありがたみがあるような気になります。

奥まで進むと本堂にあたる上宮王院太子殿がありました。

覗いてみると真ん中に大きな厨子(仏像、仏画などを安置するもの)がありました。
周囲にあまり他のものが置いてなくて厨子自体にけっこう存在感があります。

この中に本尊である木造聖徳太子立像が祀られています。

創建当初は本尊は聖徳太子から賜った弥勒菩薩でしたが、その後霊宝殿の(薬師如来やこの聖徳太子を本尊とするようになったそうです。(聖徳太子像について書いてみました)

この聖徳太子立像は1120年作で木造だそうです、この像は秘仏になっていて11月22日のみ公開されるそうです。

開扉される時に行ってみたいですね。

奥に入って霊宝殿へ、とその前に、ちょうど上宮王院太子殿の横の奥の方に小さな祠(弁天社)がありました。
小さな池の中にすっとただずんでいる感じでいい雰因気。
池の中には少しですが鯉もいて落ち着いたいい感じでした。

境内を散策するのだけでもいい感じです。また、ここから普段は参拝することのできない書院に入っていく門が見えます。そしてそのもっと奥には桂宮院という建物があるそうです。ことらも拝観できないのですが、桂宮院は法隆寺の夢殿と同じ八角堂のお堂です。やっぱり聖徳太子のお寺という感じがします。

霊宝殿へ・・・

外の景色や建物もいいですが、こちらではしっかり仏像鑑賞できます。拝観料は700円。

最初は十二神将がずらりと並び、真ん中に薬師如来の厨子(こちらは秘仏)に両隣に日光菩薩・月光菩薩。

奥に進むと他にも仏像が安置されていて、有名な弥勒弥勒菩薩半跏思惟像もあります。(弥勒菩薩への思いを書いてみました)

その他の仏像もたくさんあって一つ一つ見ているだけでもいいと思います。

真ん中に建物るお壁側四辺にぐるっと仏像が並べられていて真ん中に長椅子があり、立って近づいて見るのはもちろん、疲れたら椅子に座りながら鑑賞もでき、ゆっくりじっくり仏像鑑賞できます。

また、たまたまかもしれませんが法隆寺でよくあるように修学旅行生でいっぱいというわけでもなくて、これといって団体客もいなくて落ち着いた雰囲気。人はいるけれど、熱心に見ている人がわりと多いようなイメージを受けました。

固定ファンも多いのかも。

(出典:Wikipedia

広隆寺は境内では落ち着いたいい雰因気が楽しめ、しっかり仏像も鑑賞できる。そんな一石二鳥な(?)お寺でした。

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